- 2009-05-10 (日)
- MATOME - まとめ
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のっぴきならない理由もあったりして、Jailbreak(脱獄)をやめたのですが…
堕天使魂が抜けきらないgoodeggです。こんばんは。
今日はJailbreak(脱獄)をやめて困った事と、その解決方法をメモっておきます。(解決できないものが多いのですが…)
Jailbreak(脱獄)未体験の方は「Jailbreakって何が便利なのかの参考」に、Jailbreak(脱獄)真っ最中の方は「非脱獄環境への乗り換え時の参考に」お役立て頂ければ幸いです。
困った事リスト
コピペできない。
未解決。でも、iPhone 3.0では解決する。
脱獄環境ではiKeyEx+hClipboardを使ってました。

これ便利です。
非脱獄のiPhone 2.2.1ではiCopyなど限定的な方法しかありませんが、iPhone 3.0ではコピペに対応すると表明されています。
Live from Apple’s iPhone OS 3.0 preview event – engadget.com
私はごにょごにょなので解決ってことにします…
寝ながらSafariがしづらい。
ほぼ解決!
俗に言う寝モバをすると…ちょっと動くたびにSafariの縦・横が切り替わります。これは邪魔くさい。
脱獄環境ではNoRotationやRotation Inhibitorで固定していましたが、非脱獄のiPhone 2.2.1にはそんな機能もなく、iPhone 3.0でも画面固定があると言う噂は聞きません…
(iPhone 3.0ではメールなんかも横画面対応って発表がありました…寝モバ用途では不便かも。)
と言う事で寝モバ用にWide Web with Twitter – Full Screen Browser(iTunes:115円)を買いました。

タブブラウザじゃなかったり、Safariとブックマークを共有することはできなかったりと、Safariを置換するものではありません。
しかし、縦横固定ができたり、画面全体をブラウザとして使えたりと寝モバには持ってこいなブラウザです。

閲覧中のURLをTwitする機能もありました。
メモリ確保が面倒。
解決とは言いづらい。
脱獄環境でのメモリ確保手順はこんな感じでした。
- まずはSBSettingsのProcessesプラグインで無駄なアプリを終了。

(利用中のアプリを終了しなくて済む!) - それで駄目ならSBSettingsでrespring(SpringBoardの再起動)。
(iPhoneの再起動に比べて短時間!) - それでも駄目ならiPhoneの再起動。
- スリープボタン長押しで電源オフして再起動。
- スリープボタンとホームボタンを長押しし続けて強制再起動。
非脱獄環境(iPhone 2.2.1)では…
- Safari、メール、ipodを終了させる際にホームボタンを長押し(6秒)して、完全に終了させる。もしくは…
- Memory Status(iTunes:230円)でSafari、メール、ipodを終了させる。
- それでも駄目ならiPhoneの再起動。
- スリープボタン長押しで電源オフして再起動。
- スリープボタンとホームボタンを長押しし続けて強制再起動。
と脱獄環境に比べてできることが限られます。そのせいか再起動の回数増えた気がします…
非脱獄環境でもrespringできればいくらかマシなんですが…次世代機とiPhone 3.0が再起動いらず、動作メモリ余裕だぜ!であることに期待します。
YouTube動画のダウンロードができない。
ほぼ解決。
常にオンラインとは限らないのと、ストリーミングの待ち時間が長いので…Youtube動画は都度ストリーミング再生ではなく、事前にダウンロードしておけると便利です。
脱獄環境ではMxTubeを使ってました。このMxTubeはアプリを終了させてもダウンロードしてくれる嬉しい機能が付いてます。(ダウンロード用のdeamonがあり、バックグラウンドで動作します。)
非脱獄環境ではmyVideos(iTunes:600円)で同じ様な事ができるらしいので購入してみました。

Youtube動画のダウンロードは特に問題なくできました!
App Storeのアプリなので、アプリを終了させるとダウンロードが停止しますが…それくらいは我慢します。
動画撮影できない。
未解決。次世代iPhoneでは動画撮影ができると言う噂はあるけど…
脱獄環境ではCycorderと言うアプリで動画撮影してました。ちなみにこんな動画が撮れます。
次世代iPhoneでは動画撮影ができると言う噂もありますが…記憶する限り公式な発表はありません。是非対応して欲しい!
正確なバッテリー残量が不明。
一応解決。
脱獄環境ではBossPrefs/SBSettingsを使ってバッテリー表示をパーセント表示にしていました。出先で「あとどれくらい使えるのか」の目安として役立ってました。
しかし、非脱獄環境ではざっくりとしたバッテリー表示しかできません。
この点は以前から愛用していたバッテリーログ(iTunes:350円)を使う事にしました。アプリの起動は必要ですが、バッテリー残量がパーセントで取得できます。
中身がぁ。中身がぁ。
たぶんずっと未解決。
脱獄環境ではiPhoneの内部が覗けて、弄れました。
私はこの部分が脱獄iPhone最大の魅力だと思います。
利用方法としては…
- ちょこっとした処理をシェルスクリプトで書いておいて、定期処理にしたり…
例えば上記のバッテリーログ(iTunes:350円)を自動書き込みにしたり。 - 手動でデータをバックアップしたり…
- 内部データを覗いたり、書き換えたり…
- iPhoneがどんな通信しているのか覗いたり…
- syslogを見てみるとSoftbank 3GのIPアドレスが、いろんな攻撃されていることを確認できたり。(大抵はiPhoneに対して的外れな機械的な攻撃。)
- アプリが何処とどんな通信しているのか覗いたり。(非脱獄でもwifi経由ならできないことはない。)
- メールの着信音を変えたり…
- etc…
アタリマエですが…非脱獄ではこういう事が一切できません。
この部分は諦める以外にありません…
総括
(iPhone 3.0になって、次世代機で動画撮影できることを前提とすれば。)
手のひらBSD系マシンとしての用途以外は、許容範囲内で解決できそうです。
Let’s Note WシリーズからMacbookに乗り換えても毎日持ち歩いてますし…鈍感なのできっと慣れちゃうと思いますが…
なんか後ろ向きな記事になってしまいましたが…こうやって悩んだり、いじったりしている時間が好きな変態です。
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